2017年11月12日

東京の公立小学校ランキング、親の年収から


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「公立小移民」という言葉があります。
子供により良い教育環境を与えようと、人気小学校の学区に引っ越す世帯のことです。

そのためには親にはそれなりの資力が必要。
そこでその資力について面白いデータがありました。
それは東京都の学区別に、世帯の年収から出した公立小学校のランキングです。

学区別に親の年収を集計して、1位になった小学校名が出ています。
個人情報なのでどのような方法で集計されたのか疑問は残りますが、
このデータは不動産取引に利用されているそうです。
このような場所は人気が高く、需要が供給を上回るので資産価値が大きいそうです。

さて、ランキングに戻ると東京23区全体の1位が港区の南山小学校、
親の平均年収が何と1400万円。
ここは六本木ヒルズとか元麻布ヒルズをかかえている地域なので納得はできます。

面白いと思ったのが、中央区1位の佃島小学校、平均年収1000万円。
昔からの下町的な場所なのですが、新しく建った高層タワーマンション群が関係していると思います。

1位になる平均年収は23区全てが800万円以上、
東京はお金持ちが多いですね。

ところで、ランキングの学校の先生は大変だろうと思います。
高収入、高学歴で教育熱心な親ばかりでしょうから。
港区立南山小学校のホームページ:http://nanzan-es.minato-tky.ed.jp/



posted by ふうちゃん本舗 at 10:11| 店主敬白