2017年12月02日

患者に逃げられたか?人が減ったら何事も大変


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大手企業の検査不正が相次いで発覚し、
JISとかISOの認証を取り消された企業もあります。

日本製品は品質が保証というのが売り物だったので、世界的にも信頼性がなくなってしまいました。
私たちの世代からすると全く情けないという思い。

この背景にはリーマンショック以降の不況の時に人員を減らし、
それでも生産量は確保せよの命令。
上は数字を追及するし、下は人手が足りない中、納期優先。

不合格品を出すと損失になるので隠さざるを得ない。
それと現場のベテランが定年で辞めるので、技術力低下もあるでしょう。
技術で勝負して来たのに残念。

ところで同じく、人が減ったらこちらも大変。
いつも待合室が満席になっている単科医院でしたが、
先日行ってみると本来なら混雑する時間帯に数人しかいませんでした。

評判で成り立つ職業なので何か原因でもありそう。
それかどうか分かりませんが、この医院のすぐ近くに
同業医院が「セカンドオピニオン」と描かれたでっかい看板を(意識的に?)立てています。

そちらに患者を奪われてしまったのか。
患者としても自分の身は可愛いし、良い先生に見てもらいたいと思うでしょう。
患者が少ないと利益も少ない、
活気がなくなる、
患者は診察までも信用できなくなって逃げる、
というような負のスパイラルに入ってしまいます。

医院を移転拡張し、黒塗りのベンツでご出勤だった順風満帆の院長先生でしたが、
潮目が変わってしまったようです。


posted by ふうちゃん本舗 at 23:00| 店主敬白

2017年11月24日

ESG投資が話題になっているそう


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経済の投資のことは分かりませんが、
近頃ESG投資というのが多くなっているそうです。
ESGとは、E:環境、S:社会、G:ガバナンスだそうですが、
生産において地球の環境を守っているか、長時間労働をさせていないか、
人権侵害をしていないかなどを監視して、それを守っている企業に投資しようというもの。
投資される金額が大きいので無視できない存在ですが、
企業としてはこれが非常に大変なこと。

例えば洗剤メーカーの「花王」が紹介されていましたが、
原材料に使っているパーム油、今まで商社を通じて一括で買っていたものがそれでは済まなくなりました。

というのも、パームヤシの収穫に子供が使われている事実があり、
現地作業員にも過酷な労働をさせていて、これが問題になっているからです。

花王としては使うからには収穫の末端まで行って管理する必要が出て来ました。
全日空の機内食も同じ、どこからか仕入れて、それがどのようにして作られたのか、
例えばネギの1本まで、1つ1つ確認しなければならなくなりました。

産地偽造が横行し、今は産地表示は当たり前になりましたが、
これを人権にまで広げて世界レベルで世直しをやっているようなものです。

あくまでも金が動く投資なので、超一流のグローバル企業しか相手にされませんが、
ここで認証を取ると有利に世界で戦えることになります(アメリカの巨大企業はほぼアウト)。


posted by ふうちゃん本舗 at 20:58| 店主敬白

2017年11月18日

博多も晩秋、大相撲のぼりの紅葉


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博多で大相撲の九州場所が始まりました。
大相撲のぼりで街も紅葉のよう。

しかし今年は例の横綱暴行事件で土俵外の方がにぎやかです。
これにはマスコミの過熱取材にも原因があると思います。

テレビをつければ毎日、毎日同じ話題で、評論家は言いたい放題、
マスコミが流れを作っています。
結局は告発をして騒ぎを起こした貴乃花親方が悪い、
ということで幕引きになるのでは。

ところでガラリと話は変わって、
九州場所の土俵の土は今まで現地調達していましたが、
今年から国技館と同じ千葉の土を使うことになりました。

理由は、土俵にひびが入ることと、滑りやすいということ、
以前から指摘されていたことだそうです。

このために約60トンの土を千葉から博多に運んできました。
終わったらこの土はどうするのでしょう。
そのまま1年間保管すると土の性質が変わるでしょうし、
どこか定温定湿の倉庫にでも保管するのでしょうか。
国技館の場合は土俵のまま地下で保管できますが、
九州ではそれができませんので。

それと変わったのがもう一つ。
今まで大相撲「11月場所」と言っていましたが、今年から「九州場所」となったようです。

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posted by ふうちゃん本舗 at 18:12| 店主敬白

2017年11月12日

東京の公立小学校ランキング、親の年収から


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「公立小移民」という言葉があります。
子供により良い教育環境を与えようと、人気小学校の学区に引っ越す世帯のことです。

そのためには親にはそれなりの資力が必要。
そこでその資力について面白いデータがありました。
それは東京都の学区別に、世帯の年収から出した公立小学校のランキングです。

学区別に親の年収を集計して、1位になった小学校名が出ています。
個人情報なのでどのような方法で集計されたのか疑問は残りますが、
このデータは不動産取引に利用されているそうです。
このような場所は人気が高く、需要が供給を上回るので資産価値が大きいそうです。

さて、ランキングに戻ると東京23区全体の1位が港区の南山小学校、
親の平均年収が何と1400万円。
ここは六本木ヒルズとか元麻布ヒルズをかかえている地域なので納得はできます。

面白いと思ったのが、中央区1位の佃島小学校、平均年収1000万円。
昔からの下町的な場所なのですが、新しく建った高層タワーマンション群が関係していると思います。

1位になる平均年収は23区全てが800万円以上、
東京はお金持ちが多いですね。

ところで、ランキングの学校の先生は大変だろうと思います。
高収入、高学歴で教育熱心な親ばかりでしょうから。

雑談:
http://fu-honpo.com/article/183391500.html






posted by ふうちゃん本舗 at 10:11| 店主敬白

2017年11月06日

おせっかいAIワープロソフトがあったら


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ネットで検索した時、間違った入力をしてしまうと
「**ではありませんか」と訊いて来ます。
これは検索が使っている人工知能、AI によるものです。

ソニーからAI犬 “aibo” が発売されたり、世の中は何でもAI ブーム。

ところでAI ワープロソフトがあって、それが悪乗りして来たら?

2、3文字打ったらすぐに予測して「**ではありませんか」と訊いて来たり、
「次は**% の人がこのように続けます」と押し付けて来たり。

「文法活用が間違っています。**ではありませんか」と
チェックを入れてくれるのはありがたいとしても、
真面目に書きたい人はイライラするでしょう。

なにせAI ですから内部の設定は変えられず、言われるまま従うしかありません。
相手は人間より知識豊富ですから、
こちらに能力がないとみるや態度が変わり上から目線になるでしょう。
「何を書きたいのかな?支離滅裂」とバカにされたりして。

しかしこんなメリットも。
「おまかせモード」にして書きたいことの希望を入力すれば立派な文章に仕上げてくれます。

訂正したかったら「戻る」で追加内容を入力。
これで良ければ「完了」をクリック。
ものぐさには欠かせないソフトになるでしょう。

便利は良くてもこんな支配をされるのはイヤだという人のために、
旧ワープロソフト市場が賑わうかもしれません。

しかしパソコンの中は既にAI に牛耳られていますので、
旧ソフトをダウンロードしようとしてもさせません、
自分の仕事がなくなってしまうので。

何でも自動化、AI 化と言っているとこのようになるかも。


posted by ふうちゃん本舗 at 14:42| 店主敬白

2017年10月31日

博多駅イルミネーションの準備始まる


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博多駅イルミネーションの準備が始まりました。
早いもので、もうその季節になったのかと思います。

11月14日から来年の1月15日まで、60日間点灯されます。
約70万球のLEDが博多駅前広場を華やかなものにします。

(本当に余計な話ですが)
1日5時間点灯となりますが、電気代はいくらかかるのかな?
私の計算では1日9,923円となりました。
意外と安い。本当かな?

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posted by ふうちゃん本舗 at 10:28| 店主敬白

2017年10月25日

知らない間に覗かれてますよ


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スマホで自宅のロボット掃除機を動かす、
不在の時に防犯の意味で自宅の電気を点ける、
異常があったら家の様子を見る、
これらインターネットを使って動かす物を“IOT”と呼んでいます。

便利ですがネットでつながっているということは、
本人のスマホからでなく、やろうと思えばどこからでも動かせるということ。

ネットの恐ろしさ、例えばパソコンが乗っ取られ、
知らない間にサイバー攻撃道具として使われていたり、
脅迫状の送り主になっていたりしています。

パソコンの場合はウィルス対応ソフトで防御は出来ますが、
IOTの場合はそこまでやれないと思います。

家のIOTカメラが乗っ取られると家の中が密かに覗かれたりします。
盗聴だったら「電波が出てる!あっ、ここに送信器が!」と調べようもありますが、
IOTの場合は専門家が通信内容を細かく調べない限り、
乗っ取られても100%分からないと思います。

パソコンのカメラも外部操作されて、あなたをじっと見ているかもしれませんよ。
街中にある防犯カメラもネットにつながっているものは、
知識経験ある者なら犯罪承知で画像を盗むことが出来ます。

家に帰る前に暖房つけて部屋を暖かくしておこうとしたつもりが冷房になっていたり、
寝ようと電気を消そうとしても消せない、というイタズラする愉快犯がその内出て来ます。

posted by ふうちゃん本舗 at 09:51| 店主敬白

2017年10月19日

新絶叫マシーン、恐怖の交差点


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日本のある大学で研究されている
人工知能による自動運転(というより交通制御)が紹介されていました。

実際の車を使ったものではなく、画面上の話ですが、四角い箱を車に見立てて、
それが「田」の形をした道を必ず交差点を通過するようにして
速い速度でぐるぐる回っています。

車は10台位あってそれらが勝手に走りますので当然交差点では衝突が起こります。
頻繁に衝突事故を起こしていたものが時間と共に段々と少なくなり、
最後にはそれが全くなくなってしまいました。

未来の“信号機のない交差点”だそうですが、
この制御プログラムはぶつかりながら学習させ、ぶつからないという条件を人工知能に考えさせ実行させているそうです。

これを人工知能に代わって人間にアルゴリズムを考えさせると作業量を考えるとほぼ不可能だろうとのことでした。
車の位置関係を押さえ、速度を微妙に変えることにより衝突を回避できるようにしてあります。

衝突しないことは分かっていても、見ているとヒヤリとします。
心臓に悪いくらいスリルがあります。

そこで思ったことですが、実際にこれを絶叫マシーンとして採用してはということ。
ぶつかりそうでぶつからないので、人を乗せて走らせると恐怖の体験が出来るのではないかと思います。

例の富士急ハイランド最強恐怖マシーン「ド・ドドンパ」の地上版になるのでは。
どこか、この大学と組んで“実証実験”をやりませんか。




posted by ふうちゃん本舗 at 13:36| 店主敬白

2017年10月13日

仕事帰りに不倫してます(火遊びもほどほどに)


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私もマスコミに便乗して不倫の話を。
名の良く知れた東京のJR駅から歩いて5分位の場所にあるビジネスホテル。
東京のホテルがどこも空いていないのに、ここにはいつも空室があるようです。

場所としては非常に便利、安くてそれなりのホテルなのですが、
回りを所謂“ラブホテル”に囲まれているので、客が敬遠してしまうようです。

横と正面、後ろがこの種のホテルです。
ですからここに泊まると、こちら様のお客と「今晩は」と結構出会うことになります。

2度ほど数日間泊まって感じたこと、
「これらのラブホテルは、定期的に不倫してくれる固定客を持っていて、
ホテル経営の安定収入源になっている?」

夜遅くは知りませんが若いカップルは全く見かけません。
背広着てカバン持っての通勤スタイルのままの中年男性ばかり。
女性も同じ年ぐらいか。そして服装も通勤着。

皆さん、すぐ近くのローソンでスイーツや軽食を買ってホテルに入るようです。
意外なのは、見られたらどうするのかとこちらが心配するくらい無防備、慣れきっています。

そして帰るのは夜の8〜9時頃のよう。
監視している訳ではありませんが、この時刻に帰って来るとバタバタと会いますので。

この時刻に帰れば家で怪しまれることはないでしょう。
駅から近いのが好まれ、ここが定期不倫コースの“立ち寄り所”になっているようです。

年代からすると結婚15〜20年か?
服装と時間からして、残業なしでも帰れるような管理職だと思いますが、
火遊びもいつか家庭に火が移りますよ。
それとも冷え過ぎて、もう火もつかない状態なのかな?(冗談、失礼)


posted by ふうちゃん本舗 at 15:30| 店主敬白

2017年10月07日

「大病院の小さなコンビニ」を思い出した


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(博多灯明)

前回紹介したババヘラの“ドキュメント72時間”で、
過去に見て印象に残っていたものを思い出しました。

この番組は、同じ場所とか、同じ話題で3日間カメラを回し続けるものですが、
自分の知らない世界がありますので好きです。

さて、記憶をもとにNHKの過去の放送記録から探しました。
それは丁度3年前に放送された「大病院の小さなコンビニ」でした。

ネット上に誰が出したか動画があり、再び見ることができました。

舞台は千葉にある巨大病院の、その一角にある24時間コンビニ。
昼間は入院患者、見舞い客が必要なものを買って行きますが、夜は医師たちが腹ごしらえにと訪れます。

朝日が出たばかりの早朝、若い女性が栄養ドリンクを飲んでいました。
当直明けの産婦人科の先生とのこと、これから引き続き日勤だそうです。
忙しいが新しい生命を扱う仕事は楽しいと話していました。

癌の転移が酷くて手術できなかったので退院になったという患者もいました。
1人暮らしだそうで、これからどうするのでしょう。
それとか、選りによって何でオレが癌になったんだと、納得できない点滴スタンドを持った男性患者。

真夜中の医師の本音、忙し過ぎて何で医者になったのか分からなくなったというのもありました。
いつ緊急呼び出しがあるかと、コンビニ弁当をかきこむ救命救急医。

外から見ると何の変哲もないコンビニですが、そこの中には様々な人生模様がありました。



posted by ふうちゃん本舗 at 09:20| 店主敬白

2017年10月05日

「選挙には勝てればいいのか?」 「はい、その通り」


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今回の衆議院選挙、
民進党の前原代表が主義主張を捨てて「希望の党」に民進党員を合流させたことで、
世間から「勝てればいいのか、理念はどうした」との批判が出ました。

「勝って安倍政権を倒す」という大義は立てましたが、
議員本人たちは「安倍を倒す」よりも自分が当選することしか考えてないでしょう。
勝つにはどんな手段でもいい。

議員は単なる職業、当選してナンボの水商売です。
勝たなければ失職して明日から路頭に迷います。「理念」は食べさせてくれません。

もはや灯の消えかかった民進党では選挙には勝てません。
前原代表のお陰で、当選できれば少なくともあと3年は食べて行けることになりました。

議員は生活を守るために、希望の党は第一党をねらって人数集めに動いています。
需要と供給の関係ですが、共に目的は「選挙に勝つ」。

しかし今回の選挙は(口ばかりで何も出来なかった)民主党(現、民進党)が
政権を取った時と同じ、また「カラスの集まり」になるのでは?という心配。

ところで民進党の議員は今流行りの党に変わりますが、
投票する側は「中身は民進党」ということは分かりません。
つまり資金洗浄ならぬ“議員洗浄”が大量に行われることに。

憲法のことなど、今まで言って来たものとは丸反対になりますが、どのように対処するつもりでしょう?
選挙中は「モリカケ隠しの安倍不信」だけで通すのか?

理念も信念も何も持ちあわせていない議員たち、情けない話です。



posted by ふうちゃん本舗 at 13:17| 店主敬白

2017年10月01日

秋田のババヘラ、機会あれば食べてみたい

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先日、NHKの「ドキュメント72時間」という番組で
“秋田の真夏の風物詩ババヘラ”が紹介されていました。
“野良着ババア”のアイス露店販売のドキュメント。

直径5〜60cm、高さ70cm位のでっかい金属製容器の中に、
真ん中を縦に2つに分けて、赤紫とクリーム色のアイスがぎっしり詰められています。
それをヘラですくってソフトクリームのコーンに盛っていきます。

これだけだったら何も面白くありませんが、ヘラを使って花びらのように装うので、
仕上がりがバラの花のようになります、まさしく芸術品!

「きれいな形にして客から喜ばれるのが楽しみ」と言っていました。
夏休みで故郷に帰省した人たちが「懐かしい」と言いながら買って行きます。
もう30年以上も続く秋田の風物詩だそうです。

ところで、このババヘラの店舗の出し方も変わっています。
普通だったら車で来て、そこでそのまま店開きなのですが、
飛行機から降ろされる落下傘部隊のように、
ババアと共にアイスの入った金属容器、パラソルが降ろされ、車は立ち去って行きます。

そして夕方回収に来るまで道路沿いでババアが一人、パラソルの下でひたすら売り続けます。
どこに店を出すかは会社がその日の状況を見て判断するそうです。

福岡で東北物産展でもあれば食べられるでしょうが、
残念ながら北海道物産展はあっても、東北についてはありません。
ぜひ、タオルで頬かぶりした野良着姿のババアの実演販売で食べてみたいものです。

posted by ふうちゃん本舗 at 08:58| 店主敬白

2017年09月25日

路上でのキス、少しは市民のグローバル化に役立ったか

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花火大会が終わって、
ぞろぞろと帰宅の人たちで混んでいた歩行者専用となった道路。
交差点の信号で止められ、
じっと前を向いて待っていた時に “事件”が起こりました。

2列目にいた若い欧米人らしいカップルが軽いキスを始めました。
2人とも背が高いので丸見え。
当人たちとしてはごく当たり前のことだったと思います。

しかし花火大会ですから浴衣の若い女性たち、家族連ればかり。
こんなことは普段見慣れてないし、すぐ目の前ですから目のやり場に困ります。

お母さんから「見るな」と言われても、本物のキスを見て子供たちはニコニコ、
お父さんはニヤニヤ。
女性たちはおしゃべりをやめて固まるし。

その場の雰囲気に「早く信号が変わってくれ」と願いました。
まだまだこんなことには初心です。

ところで話し変わって、
福岡市はアジアの主要都市に1、2〜3時間で行け、
アジアの玄関口になっています。

これは東京にはできないこと。
更に高島市長はヨーロッパにも盛んに攻勢をかけています。

しかし福岡市がグローバル化する上で2つの大きな障害があります。
その1つはこの路上キスの認知、
ではなく、英語を話せる市民が非常に少ないこと、
これではコミニュケーションが取れません。

2つ目は現金支払い。
カードとか特に電子マネーでの支払いのインフラが充実していないことです。

「アリガトゴザイマス」「おお、日本語うまいねえ」と言っている間はダメ。



posted by ふうちゃん本舗 at 10:14| 店主敬白

2017年09月19日

テニスの伊達公子さんとユニバシアード福岡大会


テニスの伊達公子さんが9月11日で引退しました。

伊達公子さんについてはユニバシアード福岡大会の時のことを思い出します。
プロになってバリバリの選手でした。

しかしこの有力選手がバッシングを受けることになりました。
それは、選手宿舎には泊まらず市内のホテルから試合会場へ通ったからです。

すると、わがまま、なぜ特別扱いなのか? 同じ環境条件で戦うべきでは、
との批判が多く寄せられました。

ホテルに泊まっただけでなぜ批判を浴びる?

それは、大会経費を節約するために、
選手宿舎を販売前のマンションにしたからでした。

売り物なのでトイレ、バスは部屋にあっても使えず
別に共同のものが作られました。

それとエアコンも使用禁止だったと記憶します。
選手からは当然苦情が出ました。

ホテルに泊まった理由は本人に聞かなければ分かりませんが、
煩わしさを避けたのだと思います。
トイレにも自由に行けない、
暑い、部屋は数人部屋、では集中できませんので。

しかしユニバシアードはインターハイとかインカレの延長線上ですから、
“純粋な”スポーツマンシップ、
「同じ生活環境で戦うべき」が主流を占めていたのだと思います。
高校野球と同じみたいな。

だからこんな騒ぎになってしまったのでしょう。
プロとアマの考え方の違いだと思います。

ユニバシアードでは残念ながら敗退しましたが、
翌年には世界ランキング4位にまでなっています。



posted by ふうちゃん本舗 at 10:00| 店主敬白

2017年09月13日

博多3大祭りの1つ、放生会始まる


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博多の3大祭り(5月の博多どんたく、7月の博多山笠、そして9月の)筥崎宮の放生会が始まりました。
博多では“ほうじょうえ”とは言わず“ほうじょうや”と言います。
毎年7日間で100万人の人出があります。

長い参道にはびっしりと露店が並びます(数えたことはありませんが500店とも)。

その中でここにだけで売っているものがあります。
その1つは「ちゃんぽん」という郷土ガラス玩具。
底がぺたんとなったフラスコを直径5cm位にして、息を吹き込むガラス管を付けたようなもの。
ガラス管から息を吹き込むと薄い底がぺこんと動き「ちゃんぽん」と聞こえる?音を出します。

巫女さんが絵付けした「正統品」は筥崎宮内の売り場で数量限定で販売されますが、
それでなかったら露店に安くであります。
(限定品ということで直ぐにオークションに出ますが、くれぐれも偽物をつかまされないように。高額ですから注意して下さい。)

ところで、巫女さんは絵付けの時、1つ1つ、口をつけて音を確認するのだろうか?
この作業をおじさんがしてたら興ざめ。

あと1つは葉の付いたままのナマ生姜。
昔、生姜を作っていた近くのお百姓さんが持って来て売っていた名残です。
これを縁起物として買って行く人は多いです。

この放生会、若い女性の浴衣の着収めでもあります。
博多はこれから秋に入って行きます。

福岡市のあと残された行事は、10月の福岡市民マラソン、11月の大相撲九州場所、12月の福岡国際マラソン、そして有名な博多の誓文払い。


posted by ふうちゃん本舗 at 14:00| 店主敬白