2017年07月16日

博多山笠、終わりました、これから夏本番

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(ご神入れした神聖な山笠を関係者以外が触ることは許されない)


今年は残念ながら博多山笠最後の行事、“追い山”を見ることが出来ませんでした。
追い山は朝の7時ころに終わりますが、毎年見終わって帰る時、
いよいよ本格的な暑い夏が始まるなあと思います。
山笠は夏への区切りみたいなものです。

ところで今年の山笠には新しい試みがあって、いろいろなところにカメラが取り付けられていたそうです。
これをVR画像にして外国で紹介するとのこと。
これは福岡市役所でも見ることができ、ゴーグルを付けるとあたかも自分が山笠に参加しているようになるそうです。
完成が楽しみ。

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2017年07月11日

博多山笠、期間中は冷やし中華を食べない


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(舁き山が走る道ではケガをしないように電柱にゴザが巻かれる)


暑い日が続き、冷やし中華がおいしい季節となりました。
しかし博多山笠に関係する人は期間中、冷やし中華を食べないのです。
なぜでしょう?

それはキュウリが入っているからです。
キュウリを輪切りにした時の模様が櫛田神社の紋に似ているので食べられないのです。
(博多山笠は博多の総鎮守、櫛田神社に奉納する祭りですから)

冷やし中華に限らず、太巻きの中にもキュウリ、酢豚の中にもキュウリが・・、
注意しないとうっかり食べてしまいます。

こんなことで博多では山笠期間中は“キュウリ抜き”をしてもらえます。
冷やし中華の場合はキュウリの代わりにもやしなどが増量されます。
でも美味しくない。やはり細切りのキュウリが入っていないと!
また(人にもよりますが)、期間中は自分の家のご飯は食べないという習慣もあります。



posted by ふうちゃん本舗 at 07:59| 店主敬白

2017年07月06日

博多山笠、お汐井とり行事


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7月10日から「静」から「動」へと動き出す博多山笠、
博多の街を小型の山笠「舁き山」が走り回ります。

その前日の7月9日夕方に全部の流れで行なわれるお汐井とり。
博多の筥崎宮(福岡市東区)正面にある浜に関係者が走りながら集まり、浜の砂(これをお汐井と言う)を竹かご(てぼ)にすくい取り持ち帰ります。

このお汐井は山笠に吊るしたり、玄関先に下げたりします。
山笠行事に出る時には振りかけて清める神聖な砂となります。

「おっしょい、おっしょい」と掛け声をかけながら浜に向かう姿は勇壮です。
お汐井とりの後は、筥崎宮と櫛田神社に参って期間中の安全を祈願します。

余談ですが、山を担ぐ時と担がない時では掛け声が違います。
担ぐ時は「おいさ、おいさ」となります。
「おっしょい」ではタイミングが合わないことと、気合が入らないからです。

ところで昔は10m以上の飾り山が動いていましたが、お金が余りにもかかるので小型にせざるを得なかったことと、市内電車が走り出したことで架線に触れないように高さ4.5m以内という数字が決められ、これが今ある「舁き山」の原点となっています。

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posted by ふうちゃん本舗 at 09:50| 店主敬白

2017年07月02日

博多山笠始まる、早朝にこっそり場所を変える飾り山笠


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(唯一、走る飾り山)

福岡市内では14基の飾り山笠が展示されていますが、2基だけは他とは違っていることがあります。

1つはソフトバンクホークスのホーム、ヤフオクドームにある飾り山笠。
「表」がソフトバンク選手の人形、「見送り」が歴史ものとなっています。
他の13基は必ず表が歴史もの、見送りが歴史かアニメなどになっていますのでこの飾り山だけが逆になっています。

もう1つは老舗商店街、上川端通りのアーケード内にある飾り山笠。
飾り山笠は高さが10数mあり大きいので歩道上に作られた山小屋の中で展示されています。
しかしこれがアーケード内での展示となりますので、一つの場所に留まっての展示となるといろいろと不都合が出ます。
それで平等にするために、毎朝早く、店が開く前に1ブロックずつ移動させています。(この山だけ、足に履かせるローラーが用意されています)。
毎日同じ人が見に来る訳ではないので、移動されていることには誰も気づかないと思います。

それからこの飾り山だけは特別で、追い山(最後の日に行われる競争)の時に、距離は短縮されますが公道を走ります。
追い山の時は全部の流れが櫛田神社の境内を回ってから出て行きますが(これを櫛田入りと言います)、この櫛田入りできる飾り山はこの1基だけです。
昔は多くの飾り山が走っていたそうです。
ところでこの“走る飾り山笠”はアーケード外に出ると解放され、高く伸びるようになっています。

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(飾り山笠が外に出て走るとこのようになります。右手奥が博多駅)



posted by ふうちゃん本舗 at 21:04| 店主敬白

2017年06月26日

博多山笠 いよいよ動き出す (本番は7月1日〜15日早朝)


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博多山笠が動き出しました。
各「流れ」で、走る舁き山の棒締め(ぼうじめ)が始まりました。
これは山を担ぐ6本の棒を麻縄で山笠台に固定させる作業ですが、気合を入れる大事な行事です。
しっかり固定させるためには人が引っ張ったくらいでは強く締まりませんので、長い棒に麻縄を巻き付けテコの原理で締め上げます。
隙間が出来たら後から緩みますので金づちで縄を叩きながら締め上げて行きます。
この時、麻縄と台が悲鳴を上げて「キュー、キュー」と泣きます。
もしも機会があればぜひこの音を聴いてもらいたいと思います。

棒締めが終わると山の組立て、飾り付けが始まります。
そして7月1日に山に櫛田神社の神を迎え入れて(ご神入れ)博多山笠本番のスタートです。

「流れ」とは400年前に太閤秀吉が行った「博多町割り」に従ったものです。
千代流れ、恵比寿流れ、土居流れ、大黒流れ、東流れ、中洲流れ、西流れの7つがあります。
なぜ「流れ」と言うのか、それは町割りが川に沿って縦長になっているので、川の流れに例えたのではないかと云われています。

この川(那珂川)で分けて、黒田藩の武士の町の方を「福岡」、商人の町の方を「博多」と呼びました。
商人は福岡に入ることが許されましたが、武士は博多の方には行きませんでした。橋にゲートがあったそうです。

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(テコの原理で締め上げる)

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(赤てのごい=赤手拭いは地位が上の人を示す。上下関係はきびしい)

posted by ふうちゃん本舗 at 09:59| 店主敬白

2017年06月20日

田村悟史コレクション、SPレコードと蓄音機


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膨大な数のSPレコードと蓄音機の(故)田村悟史コレクションを九州大学の総合博物館が譲り受けたということでお披露目がありました。
研究されている九州大学の先生によって、蓄音機の工学的な詳しい説明と、SPレコードが作られた当時の背景などを5時間に渡って熱心に講義されました。

ところでSPレコード、蓄音機という言葉が分かるのは年配者だけだと思います。
私は小学生のころに卓上式のものから音が出ているのを聞いたことはありますが、かん高い音とパリパリというノイズの記憶しかありません。
それと電気を使わずゼンマイが動力でしたから、途中から巻かないと段々と回転数が落ちて間抜けな音になりました。
そんな前知識しかありませんでした。

しかし大講義室の正面に置かれた高さ70cm位、幅が50cm位の木製の箱=蓄音機からは大音量で、音質も全く遜色なく、美空ひばりなどの歌が流れました。
大講義室ではマイクを使わないと後ろまで声が通りませんので、蓄音機の音もマイクを通して聞こえるようにしているのかと思っていましたが生の音でした。
動力はゼンマイ、音は共振させることによって大きな音を出すようになっていました。
電気はもちろん、電池1本、電子回路など全く使っていません。

SPレコードから鉄針を通して伝わった振動は約5cm位の金属板を振動させ空気の振動に変えます。
その空気振動を出口を狭めて管の中を通すことにより、空気の速度が速くなるので振動が増幅されることになります。
それを段々と口径が広がるホーンの中を通すことにより、それぞれの場所々々で音の波長に合った共振が起き、大きな音を作り出せるようになっています(講義された先生の請け売りですが)。

因みにホーンは紙製で漆が塗ってあります。
良い音、大きな音を出すために計算し尽された蓄音機でした。
設計した当時(私の生まれる前)の技術者に敬意を表します。

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(ホーンが箱内に納められたものと、このように外に出した形のものがある。) 





posted by ふうちゃん本舗 at 10:15| 店主敬白

2017年06月14日

寿司職人に修業はいらない、3か月でできる、の話から


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先日ネットで、3か月の短期で養成された女性寿司職人が、
自分の髪を触った手で寿司を握った、
そもそも職人というのは・・・ということで論議を呼んでいたようです。
短期養成職人の否定が前提なので作り話のようでもあり、真意の程は分かりません。

ところでこちらは実際の話。
遅い昼食で立寄った(“サラリーマンのメッカ”の有名なJR駅、その駅前の)
カツ丼チェーン店で目にしたこと。

店員は4人で、1人は中年の日本人、この人が揚げてもう1人の日本人が配膳担当、
あと2人が外国人の不慣れなアルバイト。
アルバイトには料理完成写真の載った冊子を持たせていました。

アルバイトはエビフライが揚がったので
写真を探すために指に唾を付けてページを捲っていました。

そのあと唖然とすることが。
その舐めた指でフライをつかんで写真の形に並べました。
座っていたカウンター席からは丸見え。
これを見た時は自分の頼んだものが
アルバイトの手を通さないカツ丼で良かったと思いました。

このような話は他にも。
福岡市の大手チェーン店の24hうどん屋さんで、
昼前で客がいなかったからでしょうか店内の掃除をしていました。
しかし掃除はやめたものの、
そのまま手も洗わないで厨房に入り調理を始めました。

食品関係者には徹底して清潔にしてもらわなければ困りますが、
食品を扱う者として意識が足りていないことは確かです。
しかし逆に我々での生活面から考えると何でも殺菌消毒の、
今の潔癖社会はある意味異常。免疫ができません。

posted by ふうちゃん本舗 at 10:10| 店主敬白

2017年06月09日

「世界大学ランキング日本版」で福岡市内の6大学がランクイン


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先日、世界大学ランキング日本版で
日本の150大学が公表されていましたが、
福岡市内の6大学がランクイン。

九州大学が7位、福岡女子大が48位、西南学院大が97位、
福岡工業大が111位、九州産業大が120位、
中村学園大が150位。なぜか福岡大はランク外に。

国際性評価では福岡女子大が上智大、東京外語大の次で7位。
これは今話題になっている国際基督教大よりもランクが上。

教育満足度評価では九州大が10位、西南学院大が48位、
福岡工業大が66位、福岡女子大が72位、
中村学園大が88位、九州産業大が128位。
因みにこの1位は東京大学と並んで秋田の県立国際教養大学。

このほか教育成果評価では九州大が9位などなど。
このランキングで福岡大が抜けているのは納得いかない感じもしますが、
福岡市の大学レベルは全国的に見ても高いのではないかと思います。
これで福岡市への受験生が増えると良いですね。

ところで(県立)福岡女子大学は県からの少ない予算の中で
よく健闘していると思います。あっぱれ。

余談ですが、もともとは女性の地位向上を目指すために
作られた硬い大学でしたが、近頃は地元テレビの芸能バラエティ番組に
女子大の先生がレギュラー出演するなどして意外に柔軟な面もあります。

九州大学には頑張ってもらって、せめて5位になってほしいと思います。

しかし東京だと東京大学と私学との開きは少ないですが、
地方となると九州大学の一人勝ちという感じがします。

posted by ふうちゃん本舗 at 23:46| 店主敬白

2017年06月02日

札幌ラーメン、博多ラーメン、本場で食ったぞ!


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博多駅には麺街道というのもあって「とんこつ博多ラーメン」売りの店が多いです。
人気ラーメン店では行列も出来ています。
行列は殆どが旅行者だと思います。
「博多に来たからには博多ラーメンを食べて」となるのは当然でしょう。事前にネットで調べてから。

これは札幌でも同じだと思います。札幌と言えば味噌ラーメン、塩バターラーメンのイメージで。
それから広島のお好み焼きも。
旅行者は「本場で食べた」ということに意義を持つ訳です。

しかし当たり前ですが、地元ではしょっちゅう豚骨ラーメン、味噌ラーメン、お好み焼きを食べている訳ではなく、博多の場合どちらかと言ったらうどんを食べる人の方が格段に多いと思います。

話しは変わりますが、博多駅のお土産コーナーに行くとどこも「辛子明太子」。
一体何社で作っているのかと思うほど種類が多い。
しかし量からすると割高に感じますが結構売れているようです。
変わったところでは、博多駅の中に魚屋さんがあり、朝一番で捕れた新鮮な玄界灘の魚を売っています。
衛生上、調理はできませんがお土産として氷詰めで持って帰ることができます。
夕方には冷蔵ショーケースが空になっていますので隠れた人気があるものと思います。
多分新幹線で大阪方面に帰る人が買って行くのではないでしょうか。九州内の人は買わないと思いますので。

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2017年05月27日

博多どんたくの5月が終わって、6月は博多山笠の準備


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(九州大学・芸術工学部のどんたく隊はユニーク)


今年のどんたくも初日が雨になり、3年連続して初日のパレードが中止。
天気予報は晴れでしたが、パレードが始まるといきなり空が暗くなって、雷が鳴って、それから土砂降りの雨。おまけにヒョウまで降りました。
この“ヒョウ”変するまでの間は15分位だったと思います。

220万人の人出があった博多どんたくも終わり、
次の博多の街は博多山笠。
7月の本番に備え、6月1日から準備が始まります。

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(博多どんたくお開きの締め。この後各町内に戻り、もう一度お開きの締めをして終わり。その後は町内で慰労会。)

posted by ふうちゃん本舗 at 14:11| 店主敬白

2017年05月21日

カラスが「カラス侵入禁止」を読んで了解した?


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(熊本県八代市の妙見祭が福岡市に)

「シャッターのない空き倉庫にカラスが巣を作って困っている。
追い払おうにも攻撃的になるので出来ない。
カラスを寄せ付けない方法はないものだろうか」とカラスの専門家に相談したそうです。

専門家はどのような解決策を示したのでしょうか。
それは入り口に「カラス侵入禁止」と書いた紙を貼りなさい。
すると不思議、カラスが全く来なくなったそうです。

カラスは頭が良いと言っても書かれた内容が分かる訳ではありません。
なぜ来なくなったのでしょうか。

それは通行人が張り紙を見て、カラスがいるのかと中を覗くようになったからだそうです。
ところがカラスはこの見られるということが一番の苦手。
皆からジロジロ見られるのでそれを嫌って寄り付かなくなったそうです。
NHKでこんなエピソードを紹介していました。

posted by ふうちゃん本舗 at 09:38| 店主敬白

2017年05月15日

提灯大山笠が初めて福岡市内を走った


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(北九州市戸畑の提灯大山笠)


九州のユネスコ無形文化遺産登録記念イベントとして、
登録された博多山笠(福岡市)、戸畑大山笠(北九州市)、唐津くんち曳山(佐賀県唐津市)、
日田の曳山(大分県日田市)、八代妙見祭(熊本県八代市)の
5つの特別巡行が福岡市役所周りの通りを使って行われました。

それぞれが古い歴史を持ったものですが、このように一堂に会することはもう二度とないと思います。
珍しい催しでした。福岡市だから実現出来たような気がします。

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(唐津くんち曳山)

posted by ふうちゃん本舗 at 12:13| 店主敬白

2017年05月09日

横浜、夜の山下公園の良いところは何だと思いますか?


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ずっと前、まだベイブリッジがなかった頃の約30年前、
横浜の山下公園に初めて行きました。

そのころから「シーバス」という港内船はありました。
シーバスとは海のバスではなく、
スズキ(Seabass)ですよと横浜の人が言っていました。

その後何回か訪れましたが、
その時公園に係留されている日本郵船氷川丸を見学しました。

中は古き良き時代がそのまま残されていて、
何かホッと安心できる空間がありました。
しかし、よくぞこのような小さな船で太平洋を横断できたものだと思います。

ところで出口のところにアンケートを書いてもらったものが貼り出されていて、
その中で
「横浜に来たので寄りました、氷川丸で2週間かけてアメリカに行った時のことを思い出します」と実際に乗った人が英文を交えて書いていました。

船は1960年に引退していますので、書かれた人は相当の年配の方と思います。
筆跡もそんな感じでした。

当時アメリカに行けたとは恵まれた環境にあった人だと思います。
また、引退後の船上で結婚式をした人のもありました。

そのような自分の思い出になるものがちゃんと残されていて
(係留費用はメンテナンスを含めると膨大なものになっていると思いますが)、
それを見に来られて当時の思い出に耽ることができるなんて最高の贅沢でしょう。

さて本題の話になりますが、
デートスポット、夜の山下公園の良いところは何だと思いますか?

それは照明が明る過ぎず、暗過ぎないということです。
こんなところの配慮はさすが横浜だと思います。

posted by ふうちゃん本舗 at 12:15| 店主敬白

2017年05月03日

観光用のSLを作れないかと思った


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行楽シーズンとなりました。
人が動き出しますが、その中で勇壮な走りをするSLなどは観光の定番となっています。
それで、小ぶりのものでいいから観光用のSLはできないものかと思いました。

今はC型とかD型の古い「蒸気機関車」をメンテナンスして使い、
石炭を焚いて走るから大変なので、観光用としてもっと簡単にやれないものかと思いました。

動輪を動かすには圧力蒸気をシリンダーに入れてピストンを動かせば良いのですが、石炭を燃やさなくても高圧蒸気は作れます。
それと100%蒸気で動かす必要はありませんから補助動力としてディーゼルエンジンも利用します。

そうすると蒸気はふんだんに放出用として使うことが出来、常時白い蒸気を上げながら走れます。
今のSLでは蒸気を出すことは動力源を減らすことになりますので余裕がある時しか出しません。

しかしここで大きな問題、黒い煙をどうやって出したら良いかということ。
実際のSLでは石炭を燃やしたススが出ているので黒煙になるのですが(冷静に考えると環境破壊していることに?)、観光用なら別に黒色煙に拘らなくても良いと思います。

しかし現実は厳しいと思います。
車両の開発には億のお金が必要でしょうから、採算が取れるかを考えると没。
人を乗せるとなると運輸省、厚生省、経済産業省、地方自治体などの認可も必要でしょうから申請段階で没、
残念ながら夢の話になります。


posted by ふうちゃん本舗 at 18:48| 店主敬白

2017年04月27日

まもなく博多どんたく5月3日、4日

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博多どんたくの初日、その一番最初に、昔からのやり方で博多商人がパレードをしますが、この時一緒に“笠鉾”が出ます。
パレード前に櫛田神社でご神入れを行い、神が宿っている神聖なものです。
移動櫛田神社です。
この中をくぐり抜けると災難に遭わないと言われています。
以前は小さい子供を抱えたお母さんが通り抜けるのをよく見かけました。
しかし今は知らない人も多く、それと見物人が多いので道路には簡単に出られないし、出たら元に戻れないこともあり、通り抜ける人を見かけなくなりました。


恒例の福岡市民の祭り、博多どんたく港まつりが5月3日と4日に開催されます。
毎年200万人の人出があります。
福岡市内中心部の大通りを使って3日、4日の両日、午後からパレードが行われます。
みんな出たがりですから年々参加人数が増え、近頃はいろいろ制限を加えているようです。
このパレードとは別に市内各所では演舞台が作られ、自慢芸を披露しています。
数えたら38か所ありました。

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posted by ふうちゃん本舗 at 09:39| 店主敬白