2017年05月27日

博多どんたくの5月が終わって、6月は博多山笠の準備


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(九州大学・芸術工学部のどんたく隊はユニーク)


今年のどんたくも初日が雨になり、3年連続して初日のパレードが中止。
天気予報は晴れでしたが、パレードが始まるといきなり空が暗くなって、雷が鳴って、それから土砂降りの雨。おまけにヒョウまで降りました。
この“ヒョウ”変するまでの間は15分位だったと思います。

220万人の人出があった博多どんたくも終わり、
次の博多の街は博多山笠。
7月の本番に備え、6月1日から準備が始まります。

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(博多どんたくお開きの締め。この後各町内に戻り、もう一度お開きの締めをして終わり。その後は町内で慰労会。)

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2017年05月21日

カラスが「カラス侵入禁止」を読んで了解した?


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(熊本県八代市の妙見祭が福岡市に)

「シャッターのない空き倉庫にカラスが巣を作って困っている。
追い払おうにも攻撃的になるので出来ない。
カラスを寄せ付けない方法はないものだろうか」とカラスの専門家に相談したそうです。

専門家はどのような解決策を示したのでしょうか。
それは入り口に「カラス侵入禁止」と書いた紙を貼りなさい。
すると不思議、カラスが全く来なくなったそうです。

カラスは頭が良いと言っても書かれた内容が分かる訳ではありません。
なぜ来なくなったのでしょうか。

それは通行人が張り紙を見て、カラスがいるのかと中を覗くようになったからだそうです。
ところがカラスはこの見られるということが一番の苦手。
皆からジロジロ見られるのでそれを嫌って寄り付かなくなったそうです。
NHKでこんなエピソードを紹介していました。

posted by ふうちゃん本舗 at 09:38| 店主敬白

2017年05月15日

提灯大山笠が初めて福岡市内を走った


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(北九州市戸畑の提灯大山笠)


九州のユネスコ無形文化遺産登録記念イベントとして、
登録された博多山笠(福岡市)、戸畑大山笠(北九州市)、唐津くんち曳山(佐賀県唐津市)、
日田の曳山(大分県日田市)、八代妙見祭(熊本県八代市)の
5つの特別巡行が福岡市役所周りの通りを使って行われました。

それぞれが古い歴史を持ったものですが、このように一堂に会することはもう二度とないと思います。
珍しい催しでした。福岡市だから実現出来たような気がします。

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(唐津くんち曳山)

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2017年05月09日

横浜、夜の山下公園の良いところは何だと思いますか?


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ずっと前、まだベイブリッジがなかった頃の約30年前、横浜の山下公園に初めて行きました。
そのころから「シーバス」という港内船はありました。
シーバスとは海のバスではなく、スズキ(Seabass)ですよと横浜の人が言っていました。

その後何回か訪れましたが、その時公園に係留されている日本郵船氷川丸を見学しました。
中は古き良き時代がそのまま残されていて、何かホッと安心できる空間がありました。
しかし、よくぞこのような小さな船で太平洋を横断できたものだと思います。

ところで出口のところにアンケートを書いてもらったものが貼り出されていて、
その中で「横浜に来たので寄りました、氷川丸で2週間かけてアメリカに行った時のことを思い出します」と実際に乗った人が英文を交えて書いていました。

船は1960年に引退していますので、書かれた人は相当の年配の方と思います。
筆跡もそんな感じでした。
当時アメリカに行けたとは恵まれた環境にあった人だと思います。
また、引退後の船上で結婚式をした人のもありました。

そのような自分の思い出になるものがちゃんと残されていて(係留費用はメンテナンスを含めると膨大なものになっていると思いますが)、それを見に来られて当時の思い出に耽ることができるなんて最高の贅沢でしょう。

さて本題の話になりますが、デートスポット、夜の山下公園の良いところは何だと思いますか?
それは照明が明る過ぎず、暗過ぎないということです。
こんなところの配慮はさすが横浜だと思います。

posted by ふうちゃん本舗 at 12:15| 店主敬白

2017年05月03日

観光用のSLを作れないかと思った


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行楽シーズンとなりました。
人が動き出しますが、その中で勇壮な走りをするSLなどは観光の定番となっています。
それで、小ぶりのものでいいから観光用のSLはできないものかと思いました。

今はC型とかD型の古い「蒸気機関車」をメンテナンスして使い、
石炭を焚いて走るから大変なので、観光用としてもっと簡単にやれないものかと思いました。

動輪を動かすには圧力蒸気をシリンダーに入れてピストンを動かせば良いのですが、石炭を燃やさなくても高圧蒸気は作れます。
それと100%蒸気で動かす必要はありませんから補助動力としてディーゼルエンジンも利用します。

そうすると蒸気はふんだんに放出用として使うことが出来、常時白い蒸気を上げながら走れます。
今のSLでは蒸気を出すことは動力源を減らすことになりますので余裕がある時しか出しません。

しかしここで大きな問題、黒い煙をどうやって出したら良いかということ。
実際のSLでは石炭を燃やしたススが出ているので黒煙になるのですが(冷静に考えると環境破壊していることに?)、観光用なら別に黒色煙に拘らなくても良いと思います。

しかし現実は厳しいと思います。
車両の開発には億のお金が必要でしょうから、採算が取れるかを考えると没。
人を乗せるとなると運輸省、厚生省、経済産業省、地方自治体などの認可も必要でしょうから申請段階で没、
残念ながら夢の話になります。


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2017年04月27日

まもなく博多どんたく5月3日、4日

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博多どんたくの初日、その一番最初に、昔からのやり方で博多商人がパレードをしますが、この時一緒に“笠鉾”が出ます。
パレード前に櫛田神社でご神入れを行い、神が宿っている神聖なものです。
移動櫛田神社です。
この中をくぐり抜けると災難に遭わないと言われています。
以前は小さい子供を抱えたお母さんが通り抜けるのをよく見かけました。
しかし今は知らない人も多く、それと見物人が多いので道路には簡単に出られないし、出たら元に戻れないこともあり、通り抜ける人を見かけなくなりました。


恒例の福岡市民の祭り、博多どんたく港まつりが5月3日と4日に開催されます。
毎年200万人の人出があります。
福岡市内中心部の大通りを使って3日、4日の両日、午後からパレードが行われます。
みんな出たがりですから年々参加人数が増え、近頃はいろいろ制限を加えているようです。
このパレードとは別に市内各所では演舞台が作られ、自慢芸を披露しています。
数えたら38か所ありました。

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posted by ふうちゃん本舗 at 09:39| 店主敬白

2017年04月21日

まもなく博多どんたく2017


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福岡市関係者のどんたく衣装:
草履に白足袋、赤のパンツに浴衣、黄色の羽織、首には折った手拭いをネクタイ巻き。
頭に“博多にわか”のお面、首にこいのぼりの付いた笹を差す。そしてしゃもじをお囃子に合わせてたたく。
衣装に意味はありませんが、「出たがり好きで目立ちたい」をよく表していると思います。
これを見るとお祭りが始まった!という感じがします。
(*博多では手拭いを「てのごい」と言います。博多山笠ではこの手拭いの色で地位が分かります。)


恒例の福岡市民の祭り、博多どんたく港まつりが5月3日と4日に開催されます。
毎年200万人の人出があります。

博多どんたくの起源は約400年前に博多商人が筑前領主への祝い事として始めたことだそうです。
その後博多商人の間で誰でも参加できるパレード式(「通りもん」という)の「博多どんたく」となり、
昭和37年(1962年)から福岡商工会議所が「福岡市民の祭り、博多どんたく港まつり」として現在に至っています。

最後は総踊りのあと、祝いめでたを唄って手一本〆で終わりとなります。

博多どんたくでは、福岡市内の大通りをどんたく広場にして賑やかなパレードが行われますが、
この派手さには流されずパレードの最初は博多松ばやし振興会の方が昔のままのやり方で行ないます。
その後は警察音楽隊とか高校生のバトン、福岡市の関係者、博多の伝統を保存している団体と続き、これら一連が終わってから一般のパレードになります。
あとは何をしても構いません。
こんなところに博多商人のポリシーが表れていると思います。



posted by ふうちゃん本舗 at 18:06| 店主敬白

2017年04月15日

博多駅は日本初の民衆駅と言われていた


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以前の博多駅は右半分が博多ステーションホテル、左半分が博多井筒屋というデパートでした。
55年前に現在の場所に移転新築の時、周りは田んぼでしたから、どうせ作るなら駅の中にデパートを入れて賑やかにしようと博多商人が考えたことだと思います。

このようなことから“日本初の民衆駅”と言われていました。
屋上に遊園地はなかったのですが夏になるとビヤーガーデンがオープンしました。

今はJR九州が「JR博多シティ」ビルとして建て替え再開発し、左半分が東急ハンズ他小売店舗、右半分が阪急デパートになっています。

このJR博多シティの9階、10階は全国の有名店を集めたグルメフロア(くうてん)になっていて規模は日本一だそうです。
https://www.jrhakatacity.com/kooten/
因みに博多駅の屋上には一段高くなった展望デッキ、子供電車が走る遊園地、それと鉄道神社があります。

posted by ふうちゃん本舗 at 14:34| 店主敬白

2017年04月09日

浪花節ではやって行けない今の会社


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(3点セット: 桜と菜の花とJR九州アクアライナー)


近くのガソリンスタンド、先日前を通った時には元気の良い声が聞こえていましたが、今日通ったら柵で囲われていてひっそりしていました。
他業種のような「閉店売りつくしセール」もなく、私としてはいきなりの閉店に思えました。
同じようなことが他にも。

特殊な技術を持っていて、その分野では一目置かれていたある小さな半導体メーカーが、いつの間にか京都の京セラに吸収されていました。
調べると「吸収合併のお知らせ」があり、新しい事業所となったものの、全く前の会社の名前は残されていません。
一方的な吸収だったようです。製品も市場から消えてしまっていました。

(年配者しか知りませんが)「浪花節だよ〜人生は〜♪」という演歌がありますが、旧日本式 “浪花節”経営では通用しなくなりました。

ところで話は変わりますが、使っているある測定器(アメリカ製)も会社が吸収されたことは知っていましたが、故障したので修理に出したところ面白いことになって戻って来ました。

それは画面をプリントアウトすると右上に吸収した(アメリカでは有名な)親会社のロゴマークが勝手に印刷されるのです。
それと待ち画面にも会社ロゴが出ます。修理中に中のソフトを書き換えたものと思います。
いかにもアメリカらしい。
アメリカは吸収合併が速いですが手放しも速い、会社がまた変われば、新しい引き受け手がロゴを書き直すのかと思います。


posted by ふうちゃん本舗 at 09:36| 店主敬白

2017年04月03日

福岡市と言えば屋台、屋台には裏部分もあります


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(昼は畳んで駐車場に置き、夕方出て行く)

屋台の営業は一代限りなので例え家族でも引き継げません。
それで今までは名義貸しが行われていましたが、今の市長になってから禁止になり今年は26店が新しい人と入れ替えになりました。

ところで屋台が福岡市に支払う料金は極端に安く、電気、上下水道、道路占有使用料は合わせて6万〜9万円/3か月です。
屋台の場所は一等地ばかりです。
近くで店を持つとしたら家賃が月20万では済みませんので超格安ということが分かります。
つまり屋台は儲かるのです。

ところで残念ですが、一見さんの観光客が多いこともあり、場所によっては通常より高く請求する店もあります。
これに対しては客が自衛するしかありません。
店頭表示メニューに金額が書いていない店は避けた方が良いと思います。

「とんこつラーメンだけでなく、いろんな料理で新しい福岡市の屋台文化を育てて行く」と、高島福岡市長の取り組みでスタートしました、が、早速の冷や水。
それは審査段階で不正があり、既存業者に都合が良くなるような囲い込みが行われていました。
これには市議会議員も1人関係していました。
利権がらみの古い体質は簡単には抜けません。

<福岡市の屋台文化のために>
支払金額がおかしいと思ったら、日時、店名、内容と金額を通報して下さい。
屋台担当は「福岡市にぎわい振興課」092−711−4359
nigiwai.EPB@city.fukuoka.lg.jp
福岡市を経由して屋台の組合に通報が行きます。

posted by ふうちゃん本舗 at 10:38| 店主敬白

2017年03月28日

福岡市と言えば屋台、屋台のうんちく


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(最高地価場所<820万円/坪>にもしれっと屋台が出とうよ)


福岡市の中心部では夕方になると歩道に屋台が並び始めます。
日本の屋台の40%が福岡市にあるそうです。
屋台はリヤカー式になっていて、近くの駐車場から移動して来ます。
営業に必要な調理道具とか材料、燃料は別に車で運んで来ます。
それなら最初から軽トラックでも改造して屋台にしたらと思いますが、それはできません。
リヤカーでないと屋台営業の許可が下りないからです。
それと屋台は警察の「道路使用許可」で済みますが、車だと許可にならないので駐車違反になります。

ところで単にリヤカーと言っても重量が200Kgありますので、お百姓さんが使うものとはタイヤが違っています。
中には軽トラック用のタイヤを付けたものもあります。

屋台はパネル組み立て式になっていて広げて完成させますが、歩道の占有面積に制限があり、お客のイスの外周が3m×2.5m以内でないといけません。
持ち込んだ材料、荷物も5m×3m以内に収めないといけません。これは非常に狭いです。
このことで街を回っている屋台監視Gメンとよくトラブルになります。
屋台の営業時間は夕方5時から翌朝4時まで、違反するとペナルティになります。

posted by ふうちゃん本舗 at 08:54| 店主敬白

2017年03月22日

交通安全 “宮古島まもる君” の泡盛ミニボトル


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沖縄土産で “宮古島まもる君、まる子ちゃん” の泡盛ミニボトルをもらいました。
宮古島の “まもる君” は有名です。
通年売られているお酒で、「交通安全」のラベルの貼られたこのようなお酒は、日本全国どこを探してもないのではないかと思います。

“宮古島まもる君” は容量100mL(約0.5合)の小さなビンに入っています。
沖縄県宮古市伊良部の「宮の華」酒造さんで造られていまして、中身は多分同じ泡盛「宮の華」だと思います。
今まで泡盛=強い酒位にしか思っていませんでしたが調べると面白いことが次々と分かりました。受け売りの知識ですが。

泡盛はタイ米(インディカ米)と黒麹から作られています。
タイ米は硬いこと、麹が作りやすいこと、麹のもろみの温度管理がしやすく、多くのアルコールが採れるということで使われています。
実際はタイ米を使わなくても出来るそうですが、例えば清酒に使われている山田錦でも泡盛は出来ますが採算に合わないそうです。

泡盛の製法が琉球に伝わったのが今から約600年前、当時のシャム国(今のタイ)からです。
タイ米で作った麹に水と酵母を足してもろみを作り、約半月かけてじっくり発酵させます。
そして蒸留機を使って蒸留してアルコール分だけ取り出します。

焼酎を作る時はもろみ作り〜発酵の行程を2回に分けますが、泡盛は1回だけの行程でじっくりと黒麹を発酵させて行きます。
焼酎と区別する意味で「全麹仕込み」と言うそうです。
しかし蒸留したての泡盛は味が硬いので(生は花酒と呼ばれている)寝かせて出荷となりますが、その間お金にならないので負担を減らすために酒造組合ではいろいろ考えているようです。

ところで福岡では泡盛愛好会があり700人の会員がいるとか。
そして毎月、場所を変えて例会をしているそうです。

posted by ふうちゃん本舗 at 13:44| 店主敬白

2017年03月16日

早いもので熊本地震から1年になりました


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(南阿蘇のあか牛)


熊本大地震の時は、まだ夜も明けてない時にあの不快な携帯の警報音に起こされました。
日ごろから知っていた場所の震災だけに、次々と入って来るニュースを心配しながら見ていました。

熊本市から南阿蘇に抜ける道路のトンネルは先日復旧し全面開通しましたが、途中はまだブルーシートのままで手つかずの家屋も多く残されています。
崩壊した九州自動車道もまだ復旧工事が続いています。

ところでこの地震で動物園からライオンが逃げたという写真がネットに流れ、本当かと思った人から警察に多くの問い合わせがあったそうです。
この写真は合成で、後に発信者が捕まりましたが、不安になっている時などは簡単に騙されてしまいます。

同じように東日本大震災の時、“友人の関西電力社員からの拡散依頼”ということで
次のようなものが流されましたが、2つの嘘が分かりますか?
拡散のお手伝いをした人も多かったのでは。

「原発が止まったので東電の電力備蓄が数日後に底をつく、それで関西の備蓄分を東電に回さなければならないが、多く回せるよう節電協力をお願いしたい、と友人が言っている。」

電力は1秒分も備蓄できませんし、そもそも備蓄システムなどありません。
それと関西と関東では周波数が違うので周波数変換しなければ送れません。
しかしその変換能力は全体からすると微々たるものです。
東電としてはそんな電気を中部電力経由でもらうより、周波数が同じである隣の東北、北陸電力からもらった方がずっと簡単です。
被害が出る内容ではありませんでしたが、災害を手に取ってもてあそぶのは許されません。

posted by ふうちゃん本舗 at 13:27| 店主敬白

2017年03月08日

スケボー競技もロボットに負ける時代に


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囲碁とか将棋、オセロで、ベテランが人工知能(AI)に負かされてしまう時代になりました。
こちらは静的な対局ですが、先日紹介されていたアメリカのロボットは、もう少し進化するとスケボーの大会などにも出られるのではないかと思いました。

そのロボットはアメリカのボストンダイナミックス社が開発した「ハンドル」という名前のロボット。
もともとは荷物を運ぶために開発したロボットだそうで、足には車輪が付いています。
今の2足歩行ロボットはまだヨチヨチ歩きですが、このロボットは左右の足のバランスを取らなくて良い分、半端でない速さで動くことが出来ます。
映像では足を折り曲げながらジャンプしている様子も紹介されていました(スキー場での小山のジャンプを想像して下さい)。

ボストンダイナミックス社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)で人工知能を研究していた教授が独立して作った会社です。4年前にグーグルに買収されています。
スケボーに限らず、プログラム次第ではもっと別な柔軟な動きが出来ると思いますので、
氷の上での3回転半ジャンプは無理としても、床演技ならかなりの高得点がもらえるのではと思いました。

ところでロボットが進化したとは言っても、サッカーのようにチームを組んでプレイさせることはまだまだ無理ですが、プロ野球などでここぞという時に「代打君ロボット」の登場。
しかし性格(性能)上どんな球でも的確な判断をするし、打てばホームランになるので面白くないか。
それより審判をロボットにさせたらと思いますが、これも100%ミスがないから面白くないし、監督も抗議パフォーマンスの出る幕がない。

こうやって考えるとミスをすること、ポカをすることが人間の証?
しかしわざとテキトーにポカをするロボットが出たら、もう何がなんだか分からなくなります。
ロボットが増え過ぎたら火星に移住させましょう。

posted by ふうちゃん本舗 at 14:13| 店主敬白

2017年03月02日

ボールペンのボールさえ作れない、と嘆いた


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「中国では年間400億本のボールペンが作られているが、1本の利益は0.02円にもならない、ボールペンのボールさえ作れないで輸入に頼っている製造業を見直さなければならない」
技術がないから加工賃商売に甘んじなければならないと中国の李首相が製造業を嘆いています。

ボールペンのボールは日本から輸入していますが、単にボールと言っても普通に使われている油性では直径0.7mm、水性では0.5mmだそう。
インクを使い切るまでには45億回転することになり、それだけ摩耗に耐えられるように超硬金属で出来ています。
そしてボール表面の滑らかさは、サッカーボールの大きさに例えたら紙1枚程度の精度で磨き上げられています。

このような技術屋の地道な積み重ねが日本の競争力を作っています。
医療用の内視鏡、ボーイング787に使われているカーボンファイバーなども世界一。
こんな技術になると、いくら中国でもパクることができません。
中国企業は手っ取り早く金を稼ぐことを優先にしているから技術が育ちません。


posted by ふうちゃん本舗 at 14:21| 店主敬白