2017年04月03日

福岡市と言えば屋台、屋台には裏部分もあります


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(昼は畳んで駐車場に置き、夕方出て行く)

屋台の営業は一代限りなので例え家族でも引き継げません。
それで今までは名義貸しが行われていましたが、今の市長になってから禁止になり今年は26店が新しい人と入れ替えになりました。

ところで屋台が福岡市に支払う料金は極端に安く、電気、上下水道、道路占有使用料は合わせて6万〜9万円/3か月です。
屋台の場所は一等地ばかりです。
近くで店を持つとしたら家賃が月20万では済みませんので超格安ということが分かります。
つまり屋台は儲かるのです。

ところで残念ですが、一見さんの観光客が多いこともあり、場所によっては通常より高く請求する店もあります。
これに対しては客が自衛するしかありません。
店頭表示メニューに金額が書いていない店は避けた方が良いと思います。

「とんこつラーメンだけでなく、いろんな料理で新しい福岡市の屋台文化を育てて行く」と、高島福岡市長の取り組みでスタートしました、が、早速の冷や水。
それは審査段階で不正があり、既存業者に都合が良くなるような囲い込みが行われていました。
これには市議会議員も1人関係していました。
利権がらみの古い体質は簡単には抜けません。

<福岡市の屋台文化のために>
支払金額がおかしいと思ったら、日時、店名、内容と金額を通報して下さい。
屋台担当は「福岡市にぎわい振興課」092−711−4359
nigiwai.EPB@city.fukuoka.lg.jp
福岡市を経由して屋台の組合に通報が行きます。

posted by ふうちゃん本舗 at 10:38| 店主敬白