2016年11月09日

博多駅前の道路陥没、驚いた


まさかの大規模道路陥没、それも博多駅のど真ん前で。
早朝のローカル番組では「駅前の一部が通行止めになっているので注意して下さい」程度の軽い報道だったので、この時はまだ状況がつかめてなかったものと思います。
しかし実際は900平方mもある大きな陥没でした。
その後ガス爆発の危険とかビル倒壊の恐れとかで避難勧告まで出ました。

今年の福岡は例年の約3倍、9、10月でも2倍多く雨が降っているので地下水が増えているそうです。
ところで陥没した場所は池のようになりましたが、水は抜かず“固まる土”での埋め戻しを続けています。
水を抜こうとしても更に地下水が流れ込むのでいつまでも抜けないからだそうです。
この特殊な土の生産工場が福岡市の隣りにあったのも幸いでした。
14日には車を通せるまでに復旧させると市長が発表していました。
しかしあと数時間遅かったら、いつも渋滞する場所なのでバスとか車がのまれて多くのけが人が出たと思います。

<後日追記>
一時はどうなるかと思いましたが、福岡市の高島市長の対応が早く、約束した通りの復旧となりました。事故後直ぐに、福岡市営地下鉄工事が原因だったと市長が謝罪。業者の素早い動きも良かったと思います。水の中で固まる土を運ぶため、市内のミキサー車を押さえて工場からピストン輸送させました。上下水道、ガス電気は直ぐに迂回させ復旧させました。市長としても災害時対応の良い経験になったと思います。
しかし福岡市としては多大な損害賠償も発生します。この事故を受けていつもの反対ばかりしている“市長降ろし隊”の議員さんたちが早速元気になっているようです。批判することしか能がないのは情けない。


posted by ふうちゃん本舗 at 20:43| 店主敬白